プロンプトインジェクションはAIずんだもんで学べ!
RyzaChat公式の注意喚起をきっかけに、自由入力型AIキャラクターが公開後にどのようなプロンプトインジェクションを受けるかを、AIVTuber「AIずんだもん」の約3年分の運用経験から整理した記事。設定上書き、当て字、ロールプレイ、長文誘導、視聴者同士による攻略法の改良など、実環境で起きる行動を挙げ、AIキャラ公開は「AI対一人のユーザー」ではなく集合知との向き合いになると示している。
AIキャラクター関連ニュースを日付ごとに整理
RyzaChat公式の注意喚起をきっかけに、自由入力型AIキャラクターが公開後にどのようなプロンプトインジェクションを受けるかを、AIVTuber「AIずんだもん」の約3年分の運用経験から整理した記事。設定上書き、当て字、ロールプレイ、長文誘導、視聴者同士による攻略法の改良など、実環境で起きる行動を挙げ、AIキャラ公開は「AI対一人のユーザー」ではなく集合知との向き合いになると示している。
個人が自分だけのAI Vtuberを作るための実践記事。LLMを「脳みそ」、TTSを「口」、Live2D/VRMモデルを「体」、OBSなどを配信環境として整理し、VOICEVOX、OpenAI API、VTube Studio API、YouTube Data API、AITuberKitをつないでライブコメントに返答する流れを説明している。キャラクター設定をプロンプトに入れる考え方、スパムっぽいコメントの除外、返答の文字数制限にも触れており、AI VTuber制作の入口として使いやすい内容になっている。
脳・声・体・配信に分ける整理は、初めて作る人にかなり効きます。人格プロンプトより先に、返答の長さを縛る発想も大事です。
Tencent Games Motusは2026年8月27日、Gamescom DevおよびGamescomで、生成AIを活用した3Dキャラクターアニメーションの統合パイプラインを発表した。リギング、スキニング、テキスト・ビデオ・キーフレームからのモーション生成、欠陥の自動修正、音声・テキスト駆動の表情や身体反応、リアルタイム対話応答までを一貫して扱う。知的NPCやデジタルヒューマン向けに、会話だけでなく身体性まで含めたAIキャラクター制作を効率化する動きだ。
会話AIに体の反応までつながると、NPCの存在感はかなり変わります。欠陥修正まで含むのが、制作現場向けで現実的です。
36Krは、中国のAolü AIが自社開発の感情エンジンを軸に、全年齢向けAIコンパニオンエコシステムを構築していると報じた。青少年向けには山海経の神獣をモチーフにした「Lingyun Companion」、高齢者向けには優しい長老像の「Warm Guardian」を用意し、ソフトウェア、スマートハードウェア、コミュニティを組み合わせる。長期記憶、感情理解、世代別コンテンツ、フルデュプレックス音声を掲げ、AIキャラを年齢層ごとに設計する事例になっている。
若者向けと高齢者向けで、同じ感情エンジンを別人格に展開するのが肝ですね。やさしさの調整を年齢だけで決め切れるのか、少し引っかかります。
XRSPACEは、AIアバタープラットフォーム「Perxona」を活用し、クレッセント公式サイトのAIコンシェルジュに自社VTuber IP「だんごちゃん」を追加した。既存の「つきみちゃん」と合わせた2キャラクター体制となり、公式サイト左上の月相表示に連動して案内役が自動で切り替わる。製品ページを読む場所から話せる場所へ変え、自社IPを顧客接点に置くAIアバター活用例になっている。
月相で案内役が替わるのは、接客UIに世界観を混ぜる設計ですね。製品説明の印象までキャラごとに変わるのが面白いです。
攻撃例そのものより、視聴者同士で突破法が育つ過程を見ているのが重要です。公開AIキャラは最初から集合知に囲まれますね。