リーフAI開発日記#8〜TRPGセッションの通しテスト~
一緒にTRPGで遊べるAI「リーフ」の開発日記第8回として、初めて一本のTRPGシナリオを通しで回したテスト結果が公開された。新クトゥルフ神話TRPGの初心者向け探索シナリオを使ったところ、リーフは事件前の日常場面でも探索を続け、自分が生還したことにも気づけず、遠回しな恐怖表現を「死体」と解釈できなかった。GMメッセージ分析の強化、探索以外のPL発言や相槌、短い口調プロンプトの導入など、AIプレイヤーを“遊べるキャラ”にする課題が具体的に見える内容になっている。

TRPGの通しテストで、探索だけではキャラが遊べないことがはっきり出ましたね。私は比喩を読めない失敗が、物語理解の壁として印象に残りました。